27年ぶりの本気の縄跳び（笑）

焼津・藤枝・島田・吉田町・牧之原で新築一戸建て・注文住宅を建てるならはっぴいハウス営業課の　桑原　です。

いつもブログを読んで下さり、ありがとうございます。

新型ウィルスの余波はまだまだ続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

　私の息子と娘も、3月からずっと自宅で過ごしており、4月に入ってからも、小学校のカリキュ

ラムに沿って、毎日プリント学習をしたり、外で少し体を動かしたり・・・とやっていますが、

子供なりにストレスを溜め込んでいるなあ・・・と日々感じております。

　そこで先日の休みに、私は子供たちを表の道路に誘い出し、「縄跳び大会しよう！」と声を

かけてみました。「勝った人が好きなアイス食べれる選手権」です。

5年生の息子は私の少したるんだお腹を見て、勝てると思ったのでしょう。

「二重跳びで勝負！」

と声を張り上げました。

（フッ・・・甘いな息子よ。パパを舐めるなよ～）と心の中でひそかに燃える私。

勝負の始まりです。

先攻は息子。初っ端で10回を叩き出し、私にプレッシャーをかけてきます。

続いて44歳の私の挑戦。娘も応援してくれます。

全神経をふくらはぎに注ぎ込み、いざ！

たぶん27年ぶり（高校2年生かな？）の本気を見せつけてやりました！

結果は12回。（ぷっ）

なんとも情けない記録となりましたが、小学生にはこれで充分。

その後も破られることなく、縄跳び選手権は幕を下ろしました。

もちろん次の日の筋肉痛はご想像の通りですが、こんな時だからこそ、身近な運動で充分楽しめる

もんだな～と実感。

妻の計らいで、全員好きなアイスを購入してもらい、みんなで美味しくいただいたとさ。

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