5月3日といえば・・

焼津・藤枝・島田・吉田町・牧之原で

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はっぴいハウス新築技術部積算課長谷川です。

いつもブログを御覧いただきありがとうございます。

長いGWもあっという間に過ぎてしまいましたが、皆さま連休はいかがお過ごしでしたでしょうか？

中盤は天気が崩れた日があったものの、後半は晴天に恵まれ、日中は汗ばむ位の陽気でしたね。

ともあれ、大きな事故や災害等もなく無事過ごせて良かったです。

さて、5月3日は憲法記念日という事で、憲法についてあらためて考える良い機会になったのではないでしょうか。

あくまで一般論ですが、日本国民の大半は自国の憲法や政治に対して、他国の方の場合と比べ興味や関心が薄い傾向

にあると言われています。

そうなってしまった背景や要因は様々ある訳ですが、それは一旦置いておくとして、

一つ確実に言える事は、「政治には無関心でいられても、無関係ではいられない」という事実がある事です。

私達が日々の忙しさに忙殺されているさなか、国の政治は国民が意識を向けようが向けまいが、

粛々と進められていきます。

そしてひとたび法として制定されてしまえば、以降は半強制的に従わざるを得ません。

今何が起きているのか、これから何が起きようとしているのか、各自が一つひとつ関心を以て見つめていく事が

まずはスタートラインなのかもしれませんね。

自分達の住まう国の事は、自分達でしっかり考えていかなければいけないなとあらためて感じます。

という訳で、今回は憲法記念日を経て感じた事を少しお話させていただきました。それではまた！

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